先に示した探索順序と種類の選択の他に簡単な技だけを使って行う「探索モード指定」が7種類ある。 この方法は、 Only_one_program > complete > ippatsu > search_process_choice のマクロ順で実施される。
Sheet 1 beg= 探索モードを B1 ~ B7 まで記号で指定する。
ただし、msd モードの時には、B2を指定する。まず最初に、基本技だけをこのマクロで探索。
B1: first_search_process (Module14) BBB RRR CCC MMM
B2: B2_search_process (Module39) BBB RBBB RBBB CBBB RBBB CBBB MBBB
B3: B3_search_process (Module 39) BBB MBBB RBBB CBBB
B4: B4_search_process (Module 39) BBB VBBB RBBB CBBB MBBB
B5: B5_search_process (Module 39) BBB VBBB QBBB RBBB CBBB MBBB
B6: B6_search_process (Module 39) B2 BBB VBBB QBBB GBBB RBBB CBBB MBBB
B7: B7_search_process (Module 39) B2 VBBB QBBB GBBB PBBB UBBB
2013年2月8日金曜日
2013年2月6日水曜日
kind_order_search
Module 1 の basic_setting の次には kind_order_search で、strategy order を設定する。
まず、基本技の4種類は、 fmsd="BRCM" のように文字列として読み込み、 fd(i) に順番通りに分解される。
変形技は、いろいろな方法で、その計算順序が決定される。文字列で与えられた技は使用する技の順番に分解され md(i) に蓄えられる。
変形技の指定には次の7種類がある。
(1) from J data sheet の J 欄に示した技を読み込む。
(2) from I strategy level により実行する。 ”Lovely” なら msd="VWQG"を設定する。
(3) from E published level により実行する。 ★7 なら msd=msd1 を実行する。
(4) from X あらかじめ定めた探索技と順序の呼称で実行する。
”まんだら”: msd=
"WVΛQGPΦΔKSΞHΩYVΛQGPΔKSΞHΩYvwqgpφksξhωvVqQgGpPφPξkKsShHΩωLTUltuA"
"きてれつ": msd = "WVQGPVΛΦKSΞHΩYA"
(5) from AJ 基本技 fmsd をSheet1 のAJ欄に記入して実行する。
(6) from GJ data base に入っている技の数と種類だけを実行する。
(7) from AF8 Sheet 1 に使用する技をインプットして、それだけを実行する。
まず、基本技の4種類は、 fmsd="BRCM" のように文字列として読み込み、 fd(i) に順番通りに分解される。
変形技は、いろいろな方法で、その計算順序が決定される。文字列で与えられた技は使用する技の順番に分解され md(i) に蓄えられる。
変形技の指定には次の7種類がある。
(1) from J data sheet の J 欄に示した技を読み込む。
(2) from I strategy level により実行する。 ”Lovely” なら msd="VWQG"を設定する。
(3) from E published level により実行する。 ★7 なら msd=msd1 を実行する。
(4) from X あらかじめ定めた探索技と順序の呼称で実行する。
”まんだら”: msd=
"WVΛQGPΦΔKSΞHΩYVΛQGPΔKSΞHΩYvwqgpφksξhωvVqQgGpPφPξkKsShHΩωLTUltuA"
"きてれつ": msd = "WVQGPVΛΦKSΞHΩYA"
(5) from AJ 基本技 fmsd をSheet1 のAJ欄に記入して実行する。
(6) from GJ data base に入っている技の数と種類だけを実行する。
(7) from AF8 Sheet 1 に使用する技をインプットして、それだけを実行する。
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