Module 1 の basic_setting の次には kind_order_search で、strategy order を設定する。
まず、基本技の4種類は、 fmsd="BRCM" のように文字列として読み込み、 fd(i) に順番通りに分解される。
変形技は、いろいろな方法で、その計算順序が決定される。文字列で与えられた技は使用する技の順番に分解され md(i) に蓄えられる。
変形技の指定には次の7種類がある。
(1) from J data sheet の J 欄に示した技を読み込む。
(2) from I strategy level により実行する。 ”Lovely” なら msd="VWQG"を設定する。
(3) from E published level により実行する。 ★7 なら msd=msd1 を実行する。
(4) from X あらかじめ定めた探索技と順序の呼称で実行する。
”まんだら”: msd=
"WVΛQGPΦΔKSΞHΩYVΛQGPΔKSΞHΩYvwqgpφksξhωvVqQgGpPφPξkKsShHΩωLTUltuA"
"きてれつ": msd = "WVQGPVΛΦKSΞHΩYA"
(5) from AJ 基本技 fmsd をSheet1 のAJ欄に記入して実行する。
(6) from GJ data base に入っている技の数と種類だけを実行する。
(7) from AF8 Sheet 1 に使用する技をインプットして、それだけを実行する。
0 件のコメント:
コメントを投稿