Fig.2 のコマンド・ボタン 「 Input to isheet」(Sheet 1)をクリックすると、
input_to_sheet11 (Module 12 )
が実行される。
ここに、isheet はデータベースのあるSheet番号で、Sheet11、Sheet12、Sheet14、Sheet15などである。
このmacroでは、
① basic_setting 計算に先だって基本的な条件を設定するマクロの実行
② Fig.1の盤面の問題を isheet に書き込む。
Matrix 表示で セル (I,j) の値を isheet の mondai 行の
Cells(mondai, 9*i+1+j) に書き込む。
③ Visual Data Input
ntype(クラスターの種類の数)
nsum(クラスターの総数)
Fig.5 のクラスター毎の粒子数、個数、クラスター記号を読み込む。
また数字の配列や美しさに関するデータを読み込む。
④ number_distribution
> clear_table
> transfer_problem
> minimam_givens_for_present_diagram
> artistic_point
0 件のコメント:
コメントを投稿